今回はタイトルにも書かせて頂きましたが

ずっと悩んでいた事。

「理想のセラピスト像」についてを
テーマとして話していきたいと思います！
 

「理想とするセラピスト」

「目指すべきセラピスト」

は何かと、自分の中でずっと模索していました。

 

セラピストを始めてから3年目。

おかげさまで沢山の方にお会いする機会を頂きました。

 

その沢山の方と出逢い、

お会いした方、DMや電話でお話をした方との経験から僕は｢あること｣を決めました。

 

それは

 

「相談したくなる」

「愚痴を聞いて欲しい」

「したい事を叶える」

セラピストになりたい

 

僕が一番じゃなくても

他にいつも入っているセラピストさんがいても構わないんです。

 

「何か意見が欲しい」

「どうしたらいいか考えたい｣

「一人で抱え込んで悩んでいる」

「誰かに聞いてもらいたい」等

直接その人に言えないけど…

 

この気持ちは

合ってる？

どこが間違ってる？

伝えるべき？

考えすぎ？

 

その気持ちに寄り添って話を聞きたいんです。

 

正解は分かりませんが

ベストを尽くして寄り添いたい。

 

こんな奴に話したところでって思うかも知れません。

 

それでも、口に出せず泣いたり落ち込んだりしているより

少し前に進めたりしませんか？

 

悩みに寄り添い、一緒に考えさせて下さい。

 

人は言葉に出すことによって

考え方や感じ方の整理が出来ます。

 

悩みが軽減したらおのずと楽しみが増えると思います。

 

笑顔に戻れたら

元々のセラピストさんと仲良く過ごして下さい。

 

もちろん僕が一番になれたらこんなに嬉しい事はありませんが(*´罒`*)

 

２番目に近い存在に覚えていてくれたら…

 

最高です！

これからも

3040東京本店の湫を宜しくお願いします！