08/03 05:37 UP! 頑張ったご褒美朋樹(トモキ)(55歳)

「私なんて…」
そうつぶやく女性の声を、何度も聞いてきました。
だからあなたにはそんなおもいはしてほしくはないかな。
誰かの母として、妻として、上司として…。
気がつけば、あなた自身の心はずっと後回しで頑張り続けてきたはず。
でも私は、あなたが“ただ1人の女性”として笑う顔が見たいかな。
私の手のひらで、ようやく力を抜いて、少しずつ、甘えてくれるその瞬間が、
たまらなく好きです。
緊張していた身体がふっと緩んで、肩が落ちて、柔らかな吐息がもれる。
屈託のない笑い顔がたまらない。
大丈夫。がんばりすぎなくていいんです。
あなたが、あなたのままでいられる時間を、私がぜんぶつくって差し上げます。