言葉は刃物。
どんな言葉であろうと
受け取った人の心が傷付けられたのであれば、それは「刃を喉元に当てられている」感覚と同じ。息が詰まる。
間違っていることを指摘して貰えるのは
「言われるが華」
だといつも考えている。
色んな意見があってそれに「気付けるか」「気付けないか」ただそれだけだと思う。

ただやはり指摘する方の
「言い方」「伝え方」「状況」
この全ての配慮が欠けていてはならない。
考えなければならないポイントの一つであると思う。

だから難しい。

僕はこれを自分で変換して
プラスに捉える。
「気付くきっかけをくれた」と考えることにする。

ただわかって欲しいのは…
僕らセラピストも
「普通に生きている一人の人間であること」

また一つ成長できる「きっかけ」をくれて
ありがとう。

お休みなさい。

宮野湫🎩

#女風
#3040東京本店 
#宮野湫 
#反省からの成長 
#壁は壊すか乗り越えるためにある