人の成長は

【関わる人】と【自分の行動次第】で

【現状維持のままか進化するのか退化するのか】が変わる。

 

例えば

【関わる人】というのは

３歳児の子どもがパズルゲームをやっている時に初めから向きや場所を教えて当てはめやすくすることはその子の「考える」という成長を妨げることになる。

 

【自分の行動次第】というのは

自ら「自分でやるから教えないで」とか

「わからなくなったらヒントが欲しい」などと自分で言動や行動で示すことにより、周りからの援助をコントロールすることである。

 

関わる人の「優しさ」が時にはその人の

成長を止めることがある。

 

その人の

その立場

その考え方を

尊重するのも

否定するのも

肯定するのも

同調するのも

共感するのも

 

全て【自由】だけど…

 

それによって【なにが】起きるのか

その人にとって【どんな変化が訪れるのか】。

 

一つ先、二つ先を見据えた

言葉がけが重要である。

 

上記の考え方は

僕が「保育士」として働いていた時に

常に頭に入れていた思考です。

 

最近思うのはこの思考は

何も「子ども」に対して通用するだけではなく

「大人」に対しても同じことが言えるのではないかと…

 

いろんなことをひっくるめて考えても

「人」が「人」にかける「言葉」には

人生を左右する程の「影響力」があるのだなと思いました☺️

 

お客様から頂く言葉一つ一つを大切にし

僕自身も日々成長させていただいてるのだと

感じながら今を生きていこうと思います☺️

 

いつもありがとう😊

 

最後まで読んで頂きありがとうございました✨

 

宮野湫🎩