沢山の人と出会い、色々な経験ができました。
もちろん大変嬉しいことですが、これはお店のイベントがあってのこと。
ただ、「安かったから使った、利用した。」は結局その価値でしか「僕」を見てくれていません。
僕自身もその部分を掘り下げでいかないと手詰まりになると思います。
何も考えずに続けていくと、同じように安さを売りにするイベント時にはご予約をいただけると思います。

でも、結局その安さ以上の質の提供やパフォーマンスに「僕」自身が気づいて提供できなければ結局は何も変わりません。

せっかく貴重な低価格で入り口を広げているにも関わらず、そこに気づくことができないと『安い自分』から抜け出すことが出来ません。
ですので、これからは自分の特長、長所、性格などをできるだけ書いていこうと思います。
僕だけの『個性』を知っていただこうと思います。
それではまた。