自分の利用の頻度や時間は
無理に変えなくていいんですよ。

セラピストがそうしてほしいということに対して「モヤモヤ」したりしてないのであれば、それは「応援」という扱いになって自分の意思が含まれているので構いません…

しかしその選択をしたのであれば、
後から文句言うことは出来なくなることも理解した上で承認するべきだと思います。

最終的にどんなことがあろうと
【2人の間柄で行われた事象である】
ということに繋がり、守られることはありません。
なぜならその間柄で行われたことは
【2人にしか分からないこと】だからです。

守りたくても守ってあげることができないんです…

誰が嘘ついてて、本当のことを言っているのか。
第三者からでは見分けがつかず
判断ができないからです。